私はappleユーザーです。
パソコンもMacBook、タブレットもiPad mini。
そんな私のMacBookが、フリーズを頻発して挙動がおかしくなってきました。
2009年1月に買ったやつだし、そろそろ買い替えどきのようです。
しかし、アップル製品って、安売りをしていないんですよね。
購入できるところもアップルストアとか限定されているイメージですし。
そんな中、アップル製品をいかに安くしててに入れれるか、調べてみました!
家電量販店のポイントをつける
ビックカメラやヤマダ電機では、アップル製品の取り扱いがあります。
ビックカメラでもヤマダ電機でも、アップル製品を購入した時、ポイントがつきます。
ポイント付与率はお店によって違うので割愛。
ポイントはそのお店でしか使えない分、使用目的が限定されますが、ポイントが付かないよりは付く方がお得ですよね!
学割を使う
もし、学生だったり、教育関連の職業に付いている場合は、アップルストアで学割で製品を購入することができます!
私は今は該当しないので、残念な限りです。
知り合い曰く、短期の講習生のようなものでも学生扱いになることがあるらしいです。
学割を受けるために学生になるのは本末転倒な気がしますが、学びたいことがあるならそれも良いかもしれません。
ちなみに、2017年1月現在のiMac一番下位モデルですと、
通常価格が108,800円(税抜)
学割で103,900円(税抜)
約5千円の割引となります。
実は、私のMacBookは学割で購入しました。
その頃(2009年)は、もっと割引率が良かった気がするけどなぁ。
初売りを狙う
毎年ではないものの、Apple Storeでは初売りが実施されることがあります。
2017年の初売りは、1月2日のみ実施。
購入した人に最大16,500円のApple Storeギフトカードを付与するというものでした。
1日限定なんて、にくいですよね。
初売りの内容は、アメリカでのブラックフライデーの内容と同じにしてくるだろうという予想がありましたが、その通りだったようです。
ただし、注意点が1つ。
ギフトカードがApple Storeのギフトカードなことです。
つまり、Apple Storeでの製品購入以外に使い道がない!
iTunesで何かアプリや音楽などを購入することはできません。
これまた小憎らしいというか。
カードで購入してカード会社のポイントをつける
これはアップル製品に限らず、高額商品を買うときに考慮しておきたいポイントかと思います。
クレジットカードで購入すると、カード会社のポイントが付くことがあります。
カード会社によりますが。
そうすると、ポイントで何かもらえたりするんです。
なので私は高額商品を買うときは、あえてポイントのつくクレジットカードで購入するようにしています。
整備済製品を狙う
Apple Storeの中に、「整備済製品」というものの取り扱いがあります。
Apple Storeの説明によると、
Apple認定整備済製品とは、Appleの厳しい整備プロセスを経て販売される、新品ではないApple製品のことです。技術的な問題があって返品された一部の製品を含みますが、すべての製品に対しAppleの品質基準をクリアしていることを確認しています。
とあります。
知り合いがこの整備済製品でMacBookを購入して使っていますが、特に問題なく使えているとのこと。
新品よりは価格が下がっているので、狙い目ではあります。
ただし、時期によっては取り扱い商品にバラつきがあるので、欲しいものが出るまで待つ必要があるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
あまり安売りしていないアップル製品をいかにお得に購入するか、購入前には重要なことですよね。